生体分子間相互作用解析装置(QCM解析システム)

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 『液中』 高安定発振のQCM装置!

QCM解析システムとは

 生体分子の認識能を固定化した水晶振動子マイクロバランス(QCM)解析システムは周波数の経時変化から、認識される微量分子の結合量やその結合過程をピコグラムレベルで定量できます。

QCM がどんなものなのか?または QCM が現在のご研究課題に役に立つものなのか?などを試してみたい!という研究者の方のためにリーズナブルで 【お手軽なキット】 をご用意しています。

QCM解析システムの特長

高周波(21MHz)の水晶振動子を使用しており、電極に付着した物質の質量変化をピコグラム オーダーで検出可能

温度特性に優れたATカット水晶の採用と独自の発振回路システムの開発により、液相において安定した測定が可能

リアルタイムで周波数変化の追跡が可能

QCM解析システムの応用分野

ホルモン、抗体、蛋白質等の生体高分子の計測

病原性微生物の測定

環境汚染物質の検出と定量

内分泌撹乱化学物質の計測

酵素反応のリアルタイム定量解析

DNAによる微生物の評価

プロテオーム解析

                         ・・・等の研究

QCMの原理

QCMの原理

 一定の振動をしている水晶振動子の電極に僅かでも物質が付着するとその周波数が減少します。 このとき、付着物質の質量と周波数の変化量はSauerbreyの式で示される関係にあります。すなわち、周波数変化を検出することにより、水晶振動子の電極に付着した物質の質量変化が測定できます。

生体分子間相互作用の解析

 水晶振動子の電極にホスト分子を固定化し、ゲスト分子を逐次的に結合させることで分子間の結合強度の指標である解離定数K(結合定数Kの逆数)を算出することができます。

サンライズ工業の QCM バイオセンサー 生体分子間相互作用の解析

QCM解析システムの仕様

QCM装置の全体写真

周波数の変更については、個別に、ご相談承ります。お気軽にお問い合わせください。

測定部
測定原理 水晶発振方式
測定温度範囲 22~40℃
撹拌方式 マグネチックスターラー
反応容器 ガラスセル(17ml)
推奨動作環境温度 約20~26℃
センサー部
発振周波数 21MHz
検出感度 53pg/1Hz
センサー外形 7×31mm
センサー電極径 2.6Φ
電極材料 下地:チタン、表面:金
水晶ブランク仕上げ #4000
システム
周波数カウンター Agilent 53220A-350MHz
インターフェイス Agilent 82357B USB/GPIB
周波数特性
安定性 1Hz/min 以内
安定状態までの時間 30分以上
サイズ(W×D×H)
本体 430×270×350(mm)

その他付属品:スターラーチップ×2、反応用ガラスセル


※測定温度範囲と周波数安定性は環境により若干変化します。

※センサーチップは水系の溶液中でのみ使用可能です。

※仕様は、予告無く変更することがあります。

QCM解析システムの主な納入先

■国立環境研究所
■産業技術総合研究所
■筑波大学
■長岡技術科学大学
■新潟工科大学
 (50音順、敬称略)

QCM解析システムを使用して書かれた論文



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